小鍛冶広道弁護士が執筆した「遊筆-労働問題に寄せて 休職制度の設計における「なんとなくの常識」に思うこと」が、労働判例2019年4月15日号No.1195(2頁)に掲載されました。
著書・論文の記事
雑誌に掲載されました
西頭英明弁護士が執筆した「55歳以降の基本給減額について、就業規則には記載せず、個別同意のみで行う運用は可能か」が、労政時報 第3969号(2019.3.22発行)120頁「相談室 Q&A」に掲載されました。
雑誌に掲載されました
小鍛冶広道弁護士が執筆した「<Q&A>2019年度版就業規則の最終チェック ハラスメントに関する規定,勤務間インターバルに関する規定」が、労務事情2019年3月15日号No.1380(6頁)に掲載されました。
単行本出版
湊祐樹弁護士が執筆に参加した「どうする? 働き方改革法 労働時間・休日管理&同一労働統一賃金」が、日本法令より、3月1日に出版されました(200頁、税込価格1,944円)詳細はこちら
雑誌に掲載されました
小山博章弁護士が執筆した「新しい同一労働同一賃金ガイドラインを読む」が、人事労務実務のQ&A №104(2019.3.1発行)5頁(日本労務研究会)に掲載されます。