西頭英明弁護士が執筆した「不備を修正した雇用契約書に従業員が押印しない場合、修正前の雇用契約書は有効であり続けるか」が、労政時報 第3938号(2017.10.13発行)128頁「相談室 Q&A」に掲載されました。
著書・論文の記事
単行本出版
浅井隆弁護士が執筆した「戦略的な人事制度の設計と運用方法‐企業が理念を従業員と共有するための就業規則と実務‐」が労働開発研究会より10月27日に出版されます (412頁 定価(本体2,600円 +税)) 。
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単行本出版
小山博章弁護士が執筆した「実務Q&Aシリーズ 懲戒処分・解雇」が、労務行政より10月17日に出版されます(400頁、税込価格4,320円)。
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原稿執筆
小山博章弁護士が執筆した「休職開始に際し、『会社や産業医が定期的に主治医に連絡し、本人の病状等を確認する』ことを条件としてよいか」が、労政時報 第3937号(2017.9.22発行)126頁 「相談室Q&A」に掲載されました。
雑誌に掲載されました
小鍛冶広道弁護士が執筆した「〈Q&A〉労働時間を巡る最近の課題」が、労務事情2017年8月合併号に掲載されました。