インフォメーション

小山博章弁護士がライブ及びオンデマンドでセミナーを行ないます。
日　　時：2021年3月5日（金）よりライブ配信
テ ー マ：第2851回「リモートハラスメントを含めた最新のハラスメント対策」－多様なハラスメントに対する企業が講ずべき最新の対策－
受講方法：ライブ配信3/5PM14:00-16:00
オンデマンド3/11～4/11（録画配信）
受 講 料：労働法学研究会員様　無料
一般様／13,200円（税抜12,000円）
主 催：労働開発研究会
詳 細：詳細はこちら

木下潮音弁護士が執筆した「すべての企業で対策が必要に　ハラスメント対策を急げ！」が、週刊東洋経済2021年3月6日号（第6974号）50頁に掲載されました。

小鍛冶広道弁護士が執筆した「管理職必修！萎縮しないためのハラスメント講座【第７回】パワハラ加害者にならないためのポイント④～「叱られ役を皆の前で叱る」手法は「時代遅れ」～が、旬刊経理情報2021年3月1日増大号（通巻No.1604）47頁に掲載されました。

木下潮音弁護士が執筆した「遊筆－労働問題に寄せて　なぜ新卒採用を抑制してしまうのか」が、労働判例2021年3月1日号（No.1234）2頁に掲載されました。

小鍛冶広道弁護士が執筆した「管理職必修！萎縮しないためのハラスメント講座
【第５回】パワハラ加害者にならないためのポイント②～叱るなら、「一晩寝かせて」から～が、旬刊経理情報2021年2月1日特大号（通巻No.1601）63頁に掲載されました。
【第６回】パワハラ加害者にならないためのポイント③～叱るにしても「人格否定」は「絶対NG」～が、旬刊経理情報2021年2月20日増大号（通巻No.1603）32頁に掲載されました。

小鍛冶広道弁護士が執筆した「<Ｑ＆Ａ> 2021年度版就業規則・諸規程等の策定・改定、運用ポイント②　
高年齢者就業確保措置、子の看護休暇・介護休暇の時間単位取得、希望退職募集」が、労務事情2021年2月15日号（No.1420）6頁に掲載されました。