浅井隆・小山博章弁護士他共著の「就業規則の変更による労働条件不利益変更の手法と実務」が、日本法令より、8月1日に出版されます(A5/344頁/3,000円+税)
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著書・論文の記事
雑誌に掲載されました
小鍛冶広道弁護士が執筆した「管理職に知ってほしい パワハラにならない部下の叱
り方・接し方10箇条」が、ビジネス法務2019年9月号(38頁)に掲載されました。
単行本出版
木下潮音弁護士が第9章「労働契約の多様化における人事評価とは」を執筆および第8章「人事評価の実務と法的問題をめぐって」の議論に参加し、西頭英明弁護士が第5章「PIP(業務改善プログラム)」、池田知朗弁護士が第3章「成果主義賃金(人事)制度について」を執筆し、小山博章弁護士が編集に参加した『多様化する労働契約における人事評価の法律実務』が、労働開発研究会より、5月30日に出版されました(320頁、税込価格2,700円)
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雑誌に掲載されました
小山博章弁護士が執筆した「解釈通達を踏まえた新36協定の実務対応」が、労働法学研究会報 №2694号(労働開発研究会)(2019.6.1)に掲載されました。
雑誌に掲載されました
小鍛冶広道弁護士が執筆した「遊筆-労働問題に寄せて 休職制度の設計における「なんとなくの常識」に思うこと」が、労働判例2019年4月15日号No.1195(2頁)に掲載されました。